ツール・ド・フランスを終えてからもう3週間が経った。
今思うとツールもあっという間に終わって「何だったんだろう」って感じ。
ツールが終わってから3日後に行われたルクセンブルグのツールの凱旋クリテリウムに招待選手として参加してきた。
ここでも本当に多くの観客に祝ってもらって、アンディ・シュレック(ルクセンブルグのスター選手)の次に声援が多かったくらいで周りを走っていた招待選手たちも驚いてた。。。
今回、初めてルクセンブルグのレースを走ったけど、観客の雰囲気も良く、プロクリテリウムの独特の雰囲気を楽しめた。
日本でもこれくらいの規模のShowレースが出来たら自転車レースをゆっくり見てもらえるんじゃないのかなぁっと思いながら60周の小さな周回を観客の声援に応えてニコニコしながら走ってきました。
ルクセンブルグからフランスの家に帰ると、僕の住んでいるところの市役所から感謝状が届けられていた。
内容は、「今回のツールで素晴らしい走りをしてくれてありがとう。時間のある時に市をあげて表彰がしたいのでぜひ参加を...」とのことだった。
実はアンシーのタイムトライアルの日にも家の周りの人が応援に駆けつけていたみたいで、大家さんや近所の知らない人から声をかけてもらった。。
来てるんだったら言ってくれればいいのに...。
そして、スタート前にも僕が住んでいる所から来た!とわざわざ声をかけてくれる人も..。
レースが終わった今、思うと本当に沢山の人から力をもらっていたんだなぁっと実感する。
「しっかし!なんでみんな知っているんだろう...。」と疑問に思っていたら、なんでも地元の新聞に大きく記事が載っていたみたい。
ツールの時は、本当に多くの記者と時間があれば話していたので、そのおかげで沢山の人から声をかけられるようになったんだと思う。
そして、2週目に入って本格的にトレーニングを再開したんだけど、これが大変で全然距離が走れない。
ゆっくり走ることが出来なくて距離が稼げず、短い時間しか乗れなかった。
これがツールを走り終えた代償か..と思った。
でも、トレーナーからもらったメニューはしっかりこなせることが出来てSRMのワットもツールのスタート前以上の負荷がかけられて、身体の状態はいい。
だから、ゆっくり走れないけどスピードとパワーは出る...。
摩訶不思議な身体の状態で驚いたけど、多くの選手がツール後に数多くのクリテリウムに出る理由が、なんとなくわかった気がした。
そして今は、身も心もしっかり休めてコンディションも良くて、トレーナーからもGoサインが出るくらい調子があがってきた。
今度の日曜日、ドイツはハンブルグであるヴァッテンフォール・サイクラシック(Protour)に出場します。
このレースは相性が良くて、去年は16位でフィニッシュしているので、その順位を上回れるように積極的に走りたいと思う。
これからシーズン後半にかけてレース数はあまり多くはないけれど、1つ1つしっかり走りたいと思っています。
そして8月29日と30日とシマノ鈴鹿ロードレースに参加する予定です。
たった4日間だけの日本滞在ですが、皆さんと会場でお会い出来ることを今から楽しみにしています。
まずは日曜日のレースで頑張ります!
これからも応援よろしくお願いします。
Fumy
追伸:最近Twitterっていうツールを使って近況を書いているので、ブログの更新がない時はそっちをご覧になってみてください。
ブログよりこまめにアップしています。
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